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社会学部・社会学研究科
社会学部公開科目
労働市場論(1)
「働くということ」をさまざまな視点から考える産業関係学科のなかで、「経済学で考える」ことを学ぶのがこの授業の目的である。労働市場とは、一人一人の労働者、一つ一つの企業の行動が市場メカニズムを通じて相互に影響し合い、経済全体でみた人々の賃金や仕事が決まるしくみのことである。この講義では冒頭で経済学の基本的な考え方を紹介した後、労働経済学の枠組みを用いて,労働市場の分析を行う。
担当者 | 福田 順 | |
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シラバス | 2013年度 春学期 | |
配付資料 |
第1回[PDF 136KB] 第2回[PDF 118KB] 第3回[PDF 117KB] 第4回[PDF 127KB] 第5回[PDF 181KB] 第6回[PDF 127KB] 第7回[PDF 128KB] 第8回[PDF 127KB] 第9回(資料1)[PDF 130KB] 第9回(資料2)[PDF 135KB] 第10回[PDF 121KB] 第11回[PDF 119KB] 第12回[PDF 127KB] 第13回[PDF 135KB] |
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