定積分の部分積分法は,次の公式によって行う. ただし,f’(x), g’(x) は各々f(x), g(x) の導関数 |
例 ------ xを微分すると1になる(次数が下がる)ことに着目する.
(原式)= |
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短答問題 次の定積分を求めよ.(入力は半角数字…計算用紙:必要) (1) |
(原式) |
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(2) |
(原式) |
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(3) |
(原式) |
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(4) |
(原式) |
○ 定積分の置換積分法 定積分の置換積分法では, (1) 被積分関数 (2) 積分変数 ※定積分は,積分区間の下端・上端の値を代入すると定数になるので,不定積分の置換積分法とは異なり,変数を元に戻す必要はない. |
例
(原式) |
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例と答 (1)
(原式) |
(2)
(原式) |
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(3)
(原式) |
(4)
(原式) |
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短答問題 次の定積分を求めよ.(入力は半角数字…計算用紙:必要) |
(原式) |
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(2) |
(原式) |
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(3) |
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(4) |
(原式) |